dropkickの発音記号と読み方

発音記号：　dˈrɑpkík　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　ドゥラァプキィク

主な意味：　[名]1[ラグビー・アメフト] ドロップキック《ボールを地上に落としてはね上がりぎわにける方法》.2[プロレス] 飛びげり，ドロップキック.[動][ラグビー・アメフト] 1〈ボールを〉ドロ...

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

d　－　rɑ　－　p　－　kí　－　k

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
d	ドゥ	「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。（「トゥ」と出せば「t」の音になる）
rɑ	ラァ	「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。続けて「ラァ」となる。
p	プ	「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。（「ブッ」と出せば「b」の音になる）
kí	キィ	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。続けて「キィ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）

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