dialecticの発音記号と読み方
発音記号: dàiəléktik  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ダァィアレェクティィク
主な意味: [形] 弁証法の[的な];論証の(巧みな).  [名]   1 弁証(法);論証, 論法.  2 弁証法的思考, 論理[思考]体系.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
dài - ə - lé - k - ti - k
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| dài | ダァィ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) 
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「ダァィ」となる。 | 
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 | 
| lé | レェ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 
続けて「レェ」となる。 | 
| k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) | 
| ti | ティィ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「ティィ」となる。 | 
| k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) | 


