deoxyribonucleaseの発音記号と読み方
発音記号: diːɑ`ksiràibounjúːklièis | -ɔ`ksiràibounjúː- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ディィーアクシィラァィボォゥニュゥークリィエイス | オクシィラァィボォゥニュゥー
主な意味: [名] 《生化学》DNA分解酵素.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
diː - ɑ` - k - si - rài - bou - njúː - k - li - è - i - s - | - ɔ` - k - si - rài - bou - njúː
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
diː | ディィー | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ディィー」となる。 |
ɑ` | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
si | シィ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「シィ」となる。 |
rài | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
bou | ボォゥ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ボォゥ」となる。 |
njúː | ニュゥー | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ニュゥー」となる。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
li | リィ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。 |
è | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
ɔ` | オ | 口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
si | シィ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「シィ」となる。 |
rài | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
bou | ボォゥ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ボォゥ」となる。 |
njúː | ニュゥー | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ニュゥー」となる。 |
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