cyclosporineの発音記号と読み方

発音記号: sàikləspɔ'ːrin  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  サァィクラァスポォーリィン(ヌ)
主な意味: [名]《薬学》サイクロスポリン, シクロスポリン:拒否反応抑制剤.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
sài - k - lə - s - pɔ'ː - ri - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
sàiサァィ
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「サァィ」となる。
k
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
s
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
pɔ'ːポォー
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ポォー」となる。
riリィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
キーワードをランダムでピックアップ
retusemeterwallflowernonwhitemeddlecassiteriteMagnificatCOOqualmpsychodonnacommandeerunsympatheticbrierrootungivingSlovakiamoonwalkAndromachenecromancercypripedium