cuppingの発音記号と読み方
発音記号: kʌ'piŋ 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): カァピィン(グ)
主な意味: [名] 《医学》吸角(きゅうかく)法:吸い玉を用いて皮膚の表面から血液・膿汁などを吸引する治療法.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kʌ' - pi - ŋ
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kʌ' | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「カァ」となる。 |
pi | ピィ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ピィ」となる。 |
ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
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