cryogenの発音記号と読み方
発音記号: kráiədʒən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): クラァィアヂャン(ヌ)
主な意味: [名] 《化学》冷却剤, 冷凍剤.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
k - rái - ə - dʒə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
rái | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「ラァィ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
dʒə | ヂャ | 「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ヂャ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |