crossの発音記号と読み方
発音記号: krɔ'ːs | krɔ's 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): クロォース | クロォス
主な意味: [名] 1 (1) 十字架, はりつけ台;キリストがはりつけにされた十字架 (2) キリスト教;キリスト教徒 2 (1) キリストの受難, 贖罪(...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
k - rɔ'ː - s - | - k - rɔ' - s
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
rɔ'ː | ロォー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ロォー」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
rɔ' | ロォ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ロォ」となる。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
キーワードをランダムでピックアップ |
intravascular・codger・everybody・Franz Lehar・aargh・ding-a-ling・fry・primate・policy・rosace・dysgenics・goad・Thai・hid・effectual・bracteate・music・h.・lonely hearts・pastoralism |