connateの発音記号と読み方
発音記号: kɑ'neit | kɔ'n-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  カァネェィトゥ | コォン(ヌ)
主な意味: [形]   1 (人・物に)生まれつき備わった, 生来の;先天的な.  2 同時発生の;同じ性質の.  3 《植物》〈葉などが〉合着[癒合]した.  4 《地質...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kɑ' - nei - t - | - kɔ' - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| kɑ' | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 
続けて「カァ」となる。  | 
| nei | ネェィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。 
続けて「ネェィ」となる。  | 
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)  | 
| kɔ' | コォ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。 
続けて「コォ」となる。  | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)  | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| down-to-earth・nautch・outcaste・top-secret・margarita・bollocks・goodness・Catalina Island・prox.・corded・chihuahua・anisotropic・antinovel・a-・oche・AE・declasse・flared・Xerxes I・imposture | 

