compilerの発音記号と読み方
発音記号: kəmpáilər  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  カァンパァィラァ(ル)
主な意味: [名]   1 編集者.  2 《コンピュータ》コンパイラ:プログラムを機械語に変換するためのソフト.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kə - m - pái - lə - r
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| kə | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「カァ」となる。  | 
| m | ン | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる)  | 
| pái | パァィ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる) 
「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「パァィ」となる。  | 
| lə | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ラァ」となる。  | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。  | 
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