chollaの発音記号と読み方

発音記号: tʃóuljɑː  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  チョォゥリャァー
主な意味: [名]《植物》(米南西部・メキシコ産の)とげの多い樹状サボテン.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
tʃóu - ljɑː
発音記号カナ(目安)発音の仕方
tʃóuチョォゥ
「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「チョォゥ」となる。
ljɑːリャァー
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。

「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「リャァー」となる。
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