chock-fullの発音記号と読み方
発音記号: tˈʃɑkfúl, tˈʃʌk- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): チャクフゥル , チャク
主な意味: [形] (…で)ぎりぎりまでいっぱいの, ぎっしり詰まった
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
tʃɑ - k - fú - l - , - - tʃʌ - k
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
tʃɑ | チャ | 「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「チャ」となる。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
fú | フゥ | 「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「フゥ」となる。 |
l | ル | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 |
tʃʌ | チャ | 「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる)
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「チャ」となる。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |