chitonの発音記号と読み方

発音記号: káitn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  カァィトゥン(ヌ)
主な意味: [名]  1 《古代ギリシャ》キトン:じかに肌に着るガウン.  2 ヒザラガイ(sea cradle):岩に密着する軟体動物.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kái - t - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
káiカァィ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「カァィ」となる。
tトゥ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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