challahの発音記号と読み方

発音記号: kɑ'ːlə, hɑ'ː-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  カァーラァ , ハァー
主な意味: [名]ハーラ:ユダヤ教徒が安息日に供する縄編み状の白パン.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kɑ'ː - lə - , -   - hɑ'ː
発音記号カナ(目安)発音の仕方
kɑ'ːカァー
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「カァー」となる。
ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
hɑ'ːハァー
「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ハァー」となる。
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