caseworkerの発音記号と読み方
発音記号: kéiswə`rkɚ  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ケェィスヮァ(ル)カァ
主な意味: [名]ケースワーカー,社会福祉司 《casework に従事する人・職員》.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kéi - swə` - r - kɚ
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| kéi | ケェィ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。 
続けて「ケェィ」となる。  | 
| swə` | スヮァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「スヮァ」となる。  | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。  | 
| kɚ | カァ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「ɚ」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。(アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い) 
続けて「カァ」となる。  | 

