boeuf bourguignonの発音記号と読み方
発音記号: bœf burginjɔ'̃ 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ブゥ(ル)ギィニョォ
主な意味: 《フランス料理》ブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
bœf - - bu - r - gi - njɔ' - ̃
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
bœf |
bu | ブゥ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「ブゥ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
gi | ギィ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ギィ」となる。 |
njɔ' | ニョォ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ニョォ」となる。 |
̃ |
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