be as good as one's wordの発音記号と読み方

発音記号: wərd  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ワァ(ル)ドゥ
主な意味: 《[用法] (1) be は語形変化をする ⇒表; (2) be の形は (a) 助動詞のあと,(b) 不定詞,(c) 命令法・祈願法,(d) 仮定法で用いるが 《⇒動詞 B の項またはそれぞれの項参照》, 動詞 be の共通の用法は次の A 参照...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
wə - r - d
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ワァ
「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ワァ」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
dドゥ
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
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