barbitoneの発音記号と読み方
発音記号: bɑ'ɚbətòun | bɑ'ːbitəùn 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): バァアバァトォゥン(ヌ) | バァービィタァウン(ヌ)
主な意味: [名] 《主に英国で用いられる》 =barbital.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
bɑ' - ɚ - bə - tòu - n - | - bɑ'ː - bi - tə - ù - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
bɑ' | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「バァ」となる。 |
ɚ | ア | 舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。(アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い) |
bə | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「バァ」となる。 |
tòu | トォゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「トォゥ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
bɑ'ː | バァー | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「バァー」となる。 |
bi | ビィ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ビィ」となる。 |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |
ù | ウ | 唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
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