aventurineの発音記号と読み方
発音記号: əvéntʃuriːn 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アヴェンチュリィーン(ヌ)
主な意味: [名] 1 アベンチュリンガラス:金色の微粒子の混ざったガラス. 2 《鉱物》砂金石;日長石. [形] きらきら輝く.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - vé - n - tʃu - riː - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
vé | ヴェ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる)
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ヴェ」となる。 |
n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) |
tʃu | チュ | 「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる)
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「チュ」となる。 |
riː | リィー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「リィー」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |