automationの発音記号と読み方
発音記号: ɔ`ːtəméiʃən  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  オータァメェィシャン(ヌ)
主な意味: [名] オートメーション, 自動制御(機構);オートメ[自動]化.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɔ`ː - tə - méi - ʃə - n
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ɔ`ː | オー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。 | 
| tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「タァ」となる。 | 
| méi | メェィ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。 
続けて「メェィ」となる。 | 
| ʃə | シャ | 「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「シャ」となる。 | 
| n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| costard・lit crit・helipad・handful・osculum・balky・pint・amoeba・scion・Luther・squib・overside・categorical・by-talk・on to・imposter・palingenesis・annularly・dazzle・drachma | 


