at worstの発音記号と読み方
発音記号: wərst 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ワァ(ル)ストゥ
主な意味: (1) 最悪の場合でも, いくら悪くても.(2) =at one's WORST [成句].
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
wə - r - s - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
wə | ワァ | 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ワァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
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