at lengthの発音記号と読み方
発音記号: leŋkθ, leŋθ, lenθ 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): レェン(グ)クス , レェン(グ)ス , レェンス
主な意味: (1) 十分に, 詳細に. (2) ついに, ようやく. ▼at lastと比べると「さまざまな曲折を経て」という含みがある. (3) 長ったらしく, 長々と. (4) 大の字になって.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
le - ŋ - k - θ - , - - le - ŋ - θ - , - - le - n - θ
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
le | レェ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「レェ」となる。 |
ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |
θ | ス | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる) |
le | レェ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「レェ」となる。 |
ŋ | ン(グ) | 「ŋ」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。鼻を通して「ン(グ)と発音する。(グ)の部分は言いかけて止めるくらいの曖昧に音を出す。この音は、単語のはじめには来ない。 |
θ | ス | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる) |
le | レェ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「レェ」となる。 |
n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) |
θ | ス | 「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる) |