aspenの発音記号と読み方
発音記号: ǽspən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アスパァン(ヌ)
主な意味: [名] 《植物》アスペン, ポプラ, ヤマナラシ(ヤナギ科). ▼キリストの十字架の材といわれる. [形] アスペンの.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ǽ - s - pə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ǽ | ア | 「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
pə | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「パァ」となる。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |