artichokeの発音記号と読み方
発音記号: ɑ'ːrtətʃòuk 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アー(ル)タァチョォゥク
主な意味: [名] 1 《植物》チョウセンアザミ, アーティチョーク:キク科の多年草. 2 1のつぼみ:食用. 3 =Jerusalem artichoke. [イタリア語←アラビア語]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ'ː - r - tə - tʃòu - k
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɑ'ː | アー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |
tʃòu | チョォゥ | 「tʃ」は、唇を前に突き出して、息だけで「チュ」と発音する。(「ヂュ」と出せば「dʒ」の音になる)
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「チョォゥ」となる。 |
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |