arsenicの発音記号と読み方

発音記号：　ɑ'ɚs(ə)nik | ɑ'ːs(ə)nik　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　アアサァニィク | アーサァニィク

主な意味：　[名] 〔ɑ'ːrsənik〕ヒ素（記号：As）.　　[形] 〔ɑːrsénik〕（特に五価の）ヒ素の　　［ペルシア語zarnīk（金色の）］

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

ɑ'　－　ɚ　－　sə　－　ni　－　k　－　|　－　ɑ'ː　－　sə　－　ni　－　k

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
ɑ'	ア	アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
ɚ	ア	舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ウ」の間のような音を出す。語の最後にきた場合はやや長めに発音する。（アメリカ英語のみの音で、イギリス英語では代わりに「ə」を用いることが多い）
sə	サァ	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「サァ」となる。
ni	ニィ	「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。続けて「ニィ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）

ɑ'ː	アー	「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
sə	サァ	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。続けて「サァ」となる。
ni	ニィ	「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。続けて「ニィ」となる。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）

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