archiveの発音記号と読み方

発音記号: ɑ'ːrkaiv  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アー(ル)カァィヴ
主な意味: [名]  1 古記録, 公文書.  2 (公)文書館, 記録保管所.  3 《コンピュータ》アーカイブ:大量のファイルをまとめて保管してある場所.  [形]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ'ː - r - kai - v
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ɑ'ːアー
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
kaiカァィ
「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「カァィ」となる。
v
「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる)
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