archimandriteの発音記号と読み方
発音記号: ɑ`ːrkimǽndrait  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アー(ル)キィマァンドゥラァィトゥ
主な意味: [名] 《東方教会》  1 (最高)大修道院長.  2 修道司祭の名誉称号.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ`ː - r - ki - mǽ - n - d - rai - t
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ɑ`ː | アー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| ki | キィ | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) 
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 
続けて「キィ」となる。 | 
| mǽ | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 
続けて「マァ」となる。 | 
| n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) | 
| d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) | 
| rai | ラァィ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「ラァィ」となる。 | 
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| infra・rappee・unsupported・unchartered・mercury-vapor lamp・out・con・tamale・Alf・re-cover・radius・monicker・rucksack・hovel・tomorrow・torchere・extrasolar・hypothec・low-rent・veiling | 


