arbiterの発音記号と読み方
発音記号: ɑ'ːrbətər  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アー(ル)バァタァ(ル)
主な意味: [名]   1 仲裁[調停]者;判定[審判]者  2 (…の)裁決者, 決定者  [ラテン語arbītrāre(ad-へ+bitere行く, 探す). 原義は「調停のため, 何をなしう...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ'ː - r - bə - tə - r
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| ɑ'ː | アー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 
| bə | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「バァ」となる。 | 
| tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「タァ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 


