apologyの発音記号と読み方

発音記号: əpɑ'lədʒi | əpɔ'l-  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アパァラァヂィ | アポォル
主な意味: [名](複-gies)  1 (…についての)(口頭または文書による)陳謝, わびること  2 (批判などを受けそうなことで)正当性を主張すること, 弁護, 弁明  3 (…...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - pɑ' - lə - dʒi - | - ə - pɔ' - l
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
pɑ'パァ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「パァ」となる。
ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
dʒiヂィ
「dʒ」は、唇を前に突き出して、息だけで「ヂュ」と発音する。(「チュ」と出せば「tʃ」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヂィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
pɔ'ポォ
「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ポォ」となる。
l
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
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