antiworldの発音記号と読み方
発音記号: ǽntiwə`rld, ǽntai- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アンティィワァ(ル)ルドゥ , アンタァィ
主な意味: [名] 《物理学》反世界:反物質(antimatter)から成る仮想世界.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ǽ - n - ti - wə` - r - l - d - , - - ǽ - n - tai
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ǽ | ア | 「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 |
n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) |
ti | ティィ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ティィ」となる。 |
wə` | ワァ | 「w」は、日本語のワ行の音。唇を丸く前に突き出して発音し、すぐ後ろの母音に移動する。単語の最後に来ることはない。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ワァ」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
l | ル | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
ǽ | ア | 「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 |
n | ン | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ン」という音を鼻から出す。(単語の最後にくる場合は「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする) |
tai | タァィ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。
続けて「タァィ」となる。 |