anaphoraの発音記号と読み方

発音記号: ənǽfərə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  アナァファラァ
主な意味: [名]  1 《修辞学》行頭[首句]反復(epanaphora).   2 《文法》照応(関係):先行語句の代用として代名詞などを用いること.  3 《東方教会》聖体の祈祷(き...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - nǽ - fə - rə
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
ナァ
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ナァ」となる。
ファ
「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。(「ヴ」と出せば「v」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ファ」となる。
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
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