allosteryの発音記号と読み方

発音記号: əlɑ'stəri | əlɔ'-
カタカナ読み(発音の目安):  アラァスタァリィ | アロォ
主な意味: [名]《生化学》(酵素の反応速度を変化させる)アロステリック効果, 協同性.  [形]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ə - lɑ' - s - tə - ri - | - ə - lɔ'
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
lɑ'ラァ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ラァ」となる。
s
「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
タァ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。
riリィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「リィ」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
lɔ'ロォ
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɔ」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
続けて「ロォ」となる。
キーワードをランダムでピックアップ
disparaginglyRobocopface‐offgrubbin'petro-reg.roomfulLincolncome up touniversalismcharredScotchbarkerrearrestunskillfulfill-upsob one's heart outautofocusAuroraclarifier