air strikeの発音記号と読み方
発音記号: érstràik 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): エ(ル)ストゥラァク
主な意味: 航空攻撃, 空爆
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
é - r - s - t - ra - ̀i - k
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
é | エ | 日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる) |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
ra | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、口を大きく開けて「ア」と言う。単独で使われることはなく、必ず後ろに「i」か「u」を伴って二重母音になる。
続けて「ラァ」となる。 |
̀i | ||
k | ク | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる) |