agarの発音記号と読み方
発音記号: ɑ'ːgɑːr | éigə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アーガァー(ル) | エィガァ
主な意味: [名] 1 寒天. 2 《生物》細菌培養基.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ɑ'ː - gɑː - r - | - éi - gə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ɑ'ː | アー | 「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 |
gɑː | ガァー | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ガァー」となる。 |
r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 |
éi | エィ | 「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。 |
gə | ガァ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ガァ」となる。 |