aerogramの発音記号と読み方

発音記号: é(ə)rəgræ`m  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  エアラァグラァム
主な意味: [名]  1 無線電報.  2 航空(郵)便.  3 航空書簡:書いて折りたたむと封筒となる便せん. (また1, 3でáero・gràmme)
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
é - ə - rə - g - ræ` - m
発音記号カナ(目安)発音の仕方
é
日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
g
「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる)
ræ`ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「ラァ」となる。
m
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる)
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