ad hominemの発音記号と読み方
発音記号: æd hɑ'mənəm -nèm, ɑd‐ 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): アドゥ ハァマァナァム ネェム , アドゥ
主な意味: [副] [形] 1 (相手の知性・理性にでなく)感情[利害, 偏見など]に訴えて[訴える]. 2 (相手の議論への反駁(はんばく)ではなく)人格を攻撃して[...
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æ - d - - hɑ' - mə - nə - m - - nè - m - , - - ɑ - d
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
æ | ア | 「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |
hɑ' | ハァ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ハァ」となる。 |
mə | マァ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「マァ」となる。 |
nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ナァ」となる。 |
m | ム | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる) |
nè | ネェ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「ネェ」となる。 |
m | ム | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。(但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる) |
ɑ | ア | アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。 |
d | ドゥ | 「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる) |