ZETAの発音記号と読み方
発音記号: zéitə | zíː- 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ゼェィタァ | ズィー
主な意味: [名] ゼータ(Ζ, ζ):ギリシャ語アルファベットの第6字. ▼英語ではZ, zと表記される.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
zéi - tə - | - zíː
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
zéi | ゼェィ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
「ei」は、二重母音。「e」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。日本語の「エ」より少し舌を緊張させて、発音の終わりは口を狭くして「エィ」と言う。
続けて「ゼェィ」となる。 |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |
zíː | ズィー | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ズィー」となる。 |
ZETAの発音記号と読み方 2
発音記号: zíːtə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ズィータァ
主な意味: [名] 《物理学》ジータ:制御熱核反応実験装置. [zero-energy thermonuclear apparatus]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
zíː - tə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
zíː | ズィー | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「ズィー」となる。 |
tə | タァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。 |
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