Yugoslaviaの発音記号と読み方
発音記号： jùːgouslɑ'ːviə 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： ユゥーゴォゥスラァーヴィア
主な意味： [名] （旧）ユーゴスラビア（連邦共和国）(Federal Republic of Yugoslavia)：ヨーロッパ南部；首都Belgradeベオグラード；1991年以後の分裂ののち, 2003年にセルビア=モンテネグロと改称；2006...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
jùː － gou － s － lɑ'ː － vi － ə
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| jùː | ユゥー | 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ユゥー」となる。 |
| gou | ゴォゥ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。（「クッ」と出せば「k」の音になる）
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する（前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす）。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。
続けて「ゴォゥ」となる。 |
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる） |
| lɑ'ː | ラァー | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「ラァー」となる。 |
| vi | ヴィ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。（「フ」と出せば「f」の音になる）
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヴィ」となる。 |
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
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