Vishnuの発音記号と読み方

発音記号: víʃnuː  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ヴィシュヌゥー
主な意味: [名]《ヒンズー教》ビシュヌ:Brahma(創造神), Shiva(破壊神)と並ぶ三大神の一つとされる保持神.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ví - ʃ - nuː
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ヴィ
「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ヴィ」となる。
ʃシュ
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
nuːヌゥー
「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「uː」は、唇を丸く突き出して「ウー」と長めに音を出す。
続けて「ヌゥー」となる。
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