Theodoraの発音記号と読み方

発音記号: θìːədɔ'ːrə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  シィーアドォーラァ
主な意味: [名]  1 テオドラ(508-548):東ローマ皇帝Justinian Iの妃.  2 女子の名.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
θìː - ə - dɔ'ː - rə
発音記号カナ(目安)発音の仕方
θìːシィー
「θ」は、舌の先を上の前歯で軽くかむ感じに当て、その隙間から「ス」と息を出す。(「ズ」と出せば「ð」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「シィー」となる。
ə
口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
dɔ'ːドォー
「d」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「ドゥ」と破裂させるように発音する。(「トゥ」と出せば「t」の音になる)
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɔː」は、口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で「オー」と長く言う。
続けて「ドォー」となる。
ラァ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。
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