Straussの発音記号と読み方
発音記号： stráus 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： ストゥラァゥス
主な意味： [名] Johann, シュトラウス（1825-99）：オーストリアの指揮者・作曲家；「ワルツ王」.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
s － t － ráu － s
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる） |
| t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。（「ドゥ」と出せば「d」の音になる） |
| ráu | ラァゥ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「a」は、「au」は、二重母音。「a」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する（前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす）。口を広く開けて発音し始めて、「u」の時は唇を丸くして前に突き出して「アゥ」と言う。
続けて「ラァゥ」となる。 |
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる） |
