Schliemannの発音記号と読み方

発音記号: ʃlíːmɑ`ːn  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  シュリィーマァーン(ヌ)
主な意味: [名]Heinrich, シュリーマン(1822-90):ドイツの考古学者;ホメロスの物語を信じ, TroyとMycenae遺跡を発掘.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ʃ - líː - mɑ`ː - n
発音記号カナ(目安)発音の仕方
ʃシュ
「ʃ」は、唇を丸く突き出して、舌の先を上の歯茎に近づけて「シュ」と息だけで音を出す。(「ジュ」と出せば「ʒ」の音になる)
líːリィー
「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「iː」は、唇を横に引いて、上下の歯が軽く触れるくらい、口をあまり開けずに「イー」と長く言う。
続けて「リィー」となる。
mɑ`ːマァー
「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。
続けて「マァー」となる。
nン(ヌ)
単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる)
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