Satyagrahaの発音記号と読み方
発音記号: sʌ'tjəgrʌ`hə 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): サァテャァグラァハァ
主な意味: [名] (インドで)真理把持運動:Gandhiが始めた非暴力不服従抵抗政策.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
sʌ' - tjə - g - rʌ` - hə
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
sʌ' | サァ | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。(「ズ」と出せば「z」の音になる)
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「サァ」となる。 |
tjə | テャァ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「テャァ」となる。 |
g | グ | 「g」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「グッ」と息を破裂させる。(「クッ」と出せば「k」の音になる) |
rʌ` | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ʌ」は、日本語の「ア」とほぼ一緒。口を中くらい開けて、短く「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
hə | ハァ | 「h」は、後に続く母音と同じ口の構えで、息を吐きながらハ行の発音をする。この音は、単語の終わりには来ない。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ハァ」となる。 |