Reutersの発音記号と読み方

発音記号: rɔ'itərz  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ロォィタァ(ル)ズ
主な意味: [名]ロイター:英国Londonに本社のある国際通信社.  [ドイツ生まれの英国の通信事業家Paul Julius Reuter(1816-99)から]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
rɔ'i - tə - r - z
発音記号カナ(目安)発音の仕方
rɔ'iロォィ
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ɔi」は、二重母音。「ɔ」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて、唇を丸くし前に突き出した状態から「オィ」と言う。
続けて「ロォィ」となる。
タァ
「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる)
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「タァ」となる。
r(ル)
「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。
z
「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる)
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