Ramayanaの発音記号と読み方
発音記号: rɑːmɑ'ːjənə | -máiənə  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ラァーマァーヤァナァ | マァィアナァ
主な意味: [名] 『ラーマーヤナ』:インドの古代二大叙事詩の一つ.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
rɑː - mɑ'ː - jə - nə - | - mái - ə - nə
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| rɑː | ラァー | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 
続けて「ラァー」となる。 | 
| mɑ'ː | マァー | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「ː」のある場所は、長く引っ張って発音する。「ɑː」は、口を大きく開けて、口の奥のほうから「アー」と長めに言う。 
続けて「マァー」となる。 | 
| jə | ヤァ | 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ヤァ」となる。 | 
| nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| mái | マァィ | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。 
「a」は、「ai」は、二重母音。「a」から「i」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。発音の初めは口を広く開けて、発音の終わりは口を狭くして「アィ」と言う。 
続けて「マァィ」となる。 | 
| ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 | 
| nə | ナァ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「ナァ」となる。 | 
| キーワードをランダムでピックアップ | 
| kludge・bowel・back・discrepant・Turk's-head・humus・cicatrice・fell・notation・jazz・H.I.・James Buchanan・stylish・highness・imperfect・compulsorily・pacey・uncleanly・nim・geomagnetism | 


