Quite.の発音記号と読み方
発音記号: kwɑ'it 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): クゥアイトゥ
主な意味: まったくそのとおり(=I quite agree.). ▼やや気取った感じを与えることがある. 先行文が肯定文でも否定文でも同じように用いられる:“You never should have gone!” “Quite. ”「行くべきではありません...
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
kwɑ' - i - t
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
kwɑ' | クゥア | 「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。(「グッ」と出せば「g」の音になる)
「w」は、唇を丸くして前に突き出し、その間から「ク」と摩擦して出す。次の母音へ移るときの音で、語の終わりには来ない。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「クゥア」となる。 |
i | イ | 日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。 |
t | トゥ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。(「ドゥ」と出せば「d」の音になる) |
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