Pilatesの発音記号と読み方
発音記号： pilɑ'tes 音声を再生
カタカナ読み（発音の目安）： ピィラァテェス
主な意味： [名] ピラテス：ストレッチを中心にした, しなやかな筋肉をつけるための運動法.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
pi － lɑ' － te － s
| 発音記号 | カナ（目安） | 発音の仕方 |
| pi | ピィ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。（「ブッ」と出せば「b」の音になる）
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ピィ」となる。 |
| lɑ' | ラァ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「ɑ」は、アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
続けて「ラァ」となる。 |
| te | テェ | 「t」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息を止めた状態から、急に息で「トゥ」と破裂させるように発音する。（「ドゥ」と出せば「d」の音になる）
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。
続けて「テェ」となる。 |
| s | ス | 「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる） |
| キーワードをランダムでピックアップ |
| guarana・wheezy・Orangeman・increasing・bracero・maty・scrim・Nova Scotia・tractive・collapsible・headboard・bang up・phyla・Wordsworth・dacoit・fraternize・gaoler・make do・merchantman・apt |
