Pan-Europeanの発音記号と読み方
発音記号: pǽnjuərəpíən 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): パァニュゥアラァピィアン(ヌ)
主な意味: [形] 汎(はん)ヨーロッパの.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
pǽ - nju - ə - rə - pí - ə - n
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
pǽ | パァ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。
続けて「パァ」となる。 |
nju | ニュゥ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。単語の最後では「ン」と発音せず、軽く「ヌ」と言う感じにする。 「j」は、日本語のヤ行の音。舌の真ん中を持ち上げて上あごに近づける。その隙間から声をきしらせて出す。単語の最後に来ることはなく、後は必ず母音である。
「u」は、唇を丸く突き出して、軽く「ウ」と発音する。
続けて「ニュゥ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
rə | ラァ | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ル」のような音を出し、すぐ後ろの母音に移動する。
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。
続けて「ラァ」となる。 |
pí | ピィ | 「p」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「プッ」と唇を破裂させて発音する。(「ブッ」と出せば「b」の音になる)
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ピィ」となる。 |
ə | ア | 口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 |
n | ン(ヌ) | 単語の最後にくる「n」。舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につけ、息が口から出るのを止めて、軽く「ヌ」を言う感じで「ン」を鼻から発音する。(単語の途中で後ろに母音がないときの方が「ン」に聞こえる) |
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