Oxfamの発音記号と読み方

発音記号：　ɑ'ksfæm | ɔ'ks-　　音声を再生

カタカナ読み（発音の目安）：　アクスファム | オクス

主な意味：　[名]オックスファム：発展途上地域を支援する英国の民間団体.　　［Oxford Committee for Famine Relief］

※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。

ɑ'　－　k　－　s　－　fæ　－　m　－　|　－　ɔ'　－　k　－　s

発音記号	カナ（目安）	発音の仕方
ɑ'	ア	アメリカ英語の音で、口を大きく開けて、短く「ア」と言う。イギリス英語だと「ɔ」になる。「オ」と発音しても通用する。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
s	ス	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）
fæ	ファ	「f」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「フ」と息を出す音。（「ヴ」と出せば「v」の音になる）「æ」は、「ア」と「エ」の中間のような音。両ほほを左右に引っ張り、口を横にあけて「ア」と発音する。続けて「ファ」となる。
m	ム	「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。（但し、単語の途中で後ろに母音がないときは「ン」に近い音になる）

ɔ'	オ	口を大きく開けた後、唇を丸くして前に突き出した形で、短く「オ」と発音する。
k	ク	「k」は、舌の後ろ部分を上げて、上あごの奥につけて息を止める。急に舌を離して「クッ」と息を破裂させる。（「グッ」と出せば「g」の音になる）
s	ス	「s」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ス」と息を出して発音する。（「ズ」と出せば「z」の音になる）

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