Novemberの発音記号と読み方
発音記号: nouvémbər  音声を再生
カタカナ読み(発音の目安):  ノォゥヴェンバァ(ル)
主な意味: [名] 11月(略:Nov., NOV).   [ラテン語novembre (novem 9)初期ローマ暦の第9番目の月. △NINE]
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
nou - vé - m - bə - r
| 発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 | 
| nou | ノォゥ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。 
「ou」は、二重母音。「o」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音として表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。ほぼ日本語の「オゥ」で問題ないが、「u」は唇を丸くして前に突き出して発音する。 
続けて「ノォゥ」となる。 | 
| vé | ヴェ | 「v」は、上の前歯を下唇に軽く噛む感じに当てる。その隙間から「ヴ」と息を出す音。(「フ」と出せば「f」の音になる) 
「e」は、日本語の「エ」とほぼ一緒だが、唇を左右に少し大きめに開ける。 
続けて「ヴェ」となる。 | 
| m | ン | 「m」は、唇を閉じて口から息が出るの止め、「ム」という声を鼻を通して出す。但し、単語の途中で後ろの母音がないときは「ン」に近い音になる。(単語の最後にきた場合は「ム」のように聞こえる) | 
| bə | バァ | 「b」は、唇を閉じて息を止める。その状態から急に「ブッ」と唇を破裂させて発音する。(「プッ」と出せば「p」の音になる) 
「ə」は、口をあまり開けずに、弱く曖昧に「ア」と言う。 
続けて「バァ」となる。 | 
| r | (ル) | 「r」は、舌の先を内側にまいて、口のどこにも触れずに「ア」と「ル」の間のような音を出す。 | 


