Nicolausの発音記号と読み方
発音記号: níkəlauz 音声を再生
カタカナ読み(発音の目安): ニィラァゥズ
主な意味: [名] コペルニクス 《1473‐1543; ポーランドの天文学者; 地動説を唱えた; cf. Ptolemy》.
※意味はWEBより自動取得されたもので、正確でない場合があります。
ni - ́kə - lau - z
発音記号 | カナ(目安) | 発音の仕方 |
ni | ニィ | 「n」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。息が口から出るのを止めて、「ヌ」という音を鼻から出す。
「i」は、日本語の「エ」と「イ」の中間の音。「エ」と「イ」を同時に言う感じで「イ」と発音する。
続けて「ニィ」となる。 |
́kə | ||
lau | ラァゥ | 「l」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎につける。その状態で舌の両側から「ウ」と「ル」を同時に出すように発音する。
「a」は、「au」は、二重母音。「a」から「u」へ滑らかに変化させ、1つの音のように表現する(前の音ははっきりと強く、後ろの音はぼかす)。口を広く開けて発音し始めて、「u」の時は唇を丸くして前に突き出して「アゥ」と言う。
続けて「ラァゥ」となる。 |
z | ズ | 「z」は、舌の先を、前歯のすぐ裏の歯茎に近づけて、その隙間から「ズ」と息を出して発音する。(「ス」と出せば「s」の音になる) |
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